ここは『夢璃杏の小箱』に付いてのお話や、それとは全く関係ないMMOやDSのお話…あと近況?とかも書いちゃうブログなのですよー
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いやはや…仕事が忙しくて中々更新がままならないゆめりあんでござります。
そろそろ仕事も落ち着いてくる頃なので、更新をちまちまやっていく予定なのですよ。
やはり一番期待されているところといえば、ホワイトデーの話でしょうか。
バレンタインデーの話は、色々と(ERO的に)微妙な部分が多かったので
一般作品として『GTY+』様へと投稿する事となりました。
そうそう、偶に『日本語ではない』ファンレターを貰うことがあります。
軽い気持ち出始めた趣味サイト。
それが何時しか、外国の方にまで読まれる様になったというのも不思議な感じがしますね。
中国の方の人気は、語彙が似てるからでしょうか。小竜姫様が人気のようです。
ヨーロッパ(恐らくイタリアかフランス辺り)はワルキューレやべスパが
アメリカの方には美智恵さんに雪乃丞(これは多分女性かな?)が人気のようですね。
…ぐろーばるな感じになっても、相変わらず日本語のみで突っ走っていくつもりのゆめりあんでした。(´▽`*)
そろそろ仕事も落ち着いてくる頃なので、更新をちまちまやっていく予定なのですよ。
やはり一番期待されているところといえば、ホワイトデーの話でしょうか。
バレンタインデーの話は、色々と(ERO的に)微妙な部分が多かったので
一般作品として『GTY+』様へと投稿する事となりました。
そうそう、偶に『日本語ではない』ファンレターを貰うことがあります。
軽い気持ち出始めた趣味サイト。
それが何時しか、外国の方にまで読まれる様になったというのも不思議な感じがしますね。
中国の方の人気は、語彙が似てるからでしょうか。小竜姫様が人気のようです。
ヨーロッパ(恐らくイタリアかフランス辺り)はワルキューレやべスパが
アメリカの方には美智恵さんに雪乃丞(これは多分女性かな?)が人気のようですね。
…ぐろーばるな感じになっても、相変わらず日本語のみで突っ走っていくつもりのゆめりあんでした。(´▽`*)
色々と思うところがあって更新を止めていた『漆黒の姫君』の更新です。
私の予定では、後2話。伸ばして3話といった所でしょうか。
止めていた理由ですが、一番はメールですね。
『漆黒の姫君』を楽しみにされている方々からのメール。
やはりというか、長い連載を熱望されている方が非常に多かったです。
私は長くて15話で終わる予定で書いておりましたので、このメールには少々驚きました。
長くしようとすれば長く出来る話ではあります。
ですが、長くなれば魅力は落ちます。
新鮮なものは新鮮な時に終わらせれば、次なる物への期待へと変わります。
ですが、読者が熱望するものを曲げて終わらせて良いものだろうか
そんな思いが湧いてしまい、プロットを変えるか否かを迷ってしまいました。
数十に及ぶプロットの改変、ひいては原点からの設定見直しまで手をつけようとも考えました。
ですが、そこにあったのは、私の描く『漆黒の姫君』ではなくなっていたのです。
元より、軽いネタから始まった話です。
それから膨らませ、現世界から数千年前までの設定を作り
全てのキャストに設定を持たせ、作り上げた作品。
今更どうこう出来る状態にはなかったのです。
長期連載を熱望されていた方々には申し訳ありませんが、この様な結果となりました。
もう少しで『漆黒の姫君』は終わりを迎えます。
結構シリアス調となってきた終盤ですが、最終的には大団円となることでしょう。
その最後も、そう長く待たせることなく皆様の前に出せると思います。
もう少しだけ、『漆黒の姫君』にお付き合い願います。
私の予定では、後2話。伸ばして3話といった所でしょうか。
止めていた理由ですが、一番はメールですね。
『漆黒の姫君』を楽しみにされている方々からのメール。
やはりというか、長い連載を熱望されている方が非常に多かったです。
私は長くて15話で終わる予定で書いておりましたので、このメールには少々驚きました。
長くしようとすれば長く出来る話ではあります。
ですが、長くなれば魅力は落ちます。
新鮮なものは新鮮な時に終わらせれば、次なる物への期待へと変わります。
ですが、読者が熱望するものを曲げて終わらせて良いものだろうか
そんな思いが湧いてしまい、プロットを変えるか否かを迷ってしまいました。
数十に及ぶプロットの改変、ひいては原点からの設定見直しまで手をつけようとも考えました。
ですが、そこにあったのは、私の描く『漆黒の姫君』ではなくなっていたのです。
元より、軽いネタから始まった話です。
それから膨らませ、現世界から数千年前までの設定を作り
全てのキャストに設定を持たせ、作り上げた作品。
今更どうこう出来る状態にはなかったのです。
長期連載を熱望されていた方々には申し訳ありませんが、この様な結果となりました。
もう少しで『漆黒の姫君』は終わりを迎えます。
結構シリアス調となってきた終盤ですが、最終的には大団円となることでしょう。
その最後も、そう長く待たせることなく皆様の前に出せると思います。
もう少しだけ、『漆黒の姫君』にお付き合い願います。
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